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冬、きたる。 [スポーツ。]

胸のすくレスターシティの快進撃はフットボールに一番大切なのはハートだと改めて教えてくれた。

凄まじい形相でラストパスに体を投げ出すストライカー。

ゴール前でそこにいるはずのないセンターバックがフリーでいる。 毎試合ヒーローが変わる。 説明のつかない敵のシュートミス。

髪一本の差でクリアする魂のこもったデイフェンス。 走り続ける11人。+3人。 試合終了間際でも全速力で相手ゴール前へカウンターへと押し寄せる。

狂喜するサポーター。 美しさとはまるで無縁の、フットボール・サーカス。

いくつかの僥倖に恵まれたとはいえ、伊達や酔狂では果たしえない偉業。 


まるで5年前のドイツでのなでしこのような。 


大切なことがなんなのかを見つめなおす3年になる。 厳しい3年になるだろう。 怠ってきたことのツケを払わされる3年になるだろう。


まずは、監督人事が最重要課題になる。

女子サッカー監督は経済条件も悪く、その後のキャリアには繋がりにくいため選択肢が狭い上、そもそも人材がほとんどいない。 


最新の戦術が求められることこそないが、練習場所、遠征の費用・マッチメイク、所属チームとの折衝・交渉、スカウティング。

すべてのオーソライズ。 その際の人脈や協力企業との関係は資金が乏しいゆえに大切な要件となるだろう。

高倉麻子監督は見栄えもいいし、先々を考えた場合ここは女性監督を起用するには千載一遇の機会と言ってよかったと思う。 このような機会でなければ協会に決断する勇気はもてなかっただろう。 幸いにプレッシャーは軽減された。

読売閥を嫌がるJFA内部関係者も多いだろうが、一貫した女子サッカーの経験と育成実績、カリスマ。 どちらにせよ結果を出すしかない。 報われない時代をすごしたひとだ、失うものもないだろう。


政治的にも女性監督は大ありだ、その際は補佐役が重要になるだろうよ。 果たしてJFA界隈に女性上司を3年間支えられる男がいるんだろうか、、、

代表監督の仕事は本人の努力だけでなんとかなるわけではない。 これは男だろうが女だろうが関係ないが、そのあたりまでコントロールできないと金目(by 石原のびてる大臣)連中の都合が最優先されるハメにまた、なる。

いや、この先フィーチャーされる試合で結果が出ないと、早々に監督交代、あるいはコンテンツとして女子サッカーが死ぬこともあるかもしれない。 この夏の優良コンテンツをひとつ失ったことは大きい。


依然数を頼んだディフェンスを選択する事になるだろう。 男子も同様に一対一を前提にしたゾーンディフェンスなどあり得ない身体能力だ。 トレードオフにアジリティや勤勉性を持つ民族性だ。

だから、走り続けられることは絶対条件になる。 数的不利を埋め続ける強い意志が必要だ。

申し訳ないが、下を向く選手にはもうご遠慮いただきたい。 士気に関わる上に貴方は一瞬とはいえゲームから目を切ってるんだよ。


大切なことなんでもう一度言うよ、下を向く選手にはご遠慮いただきたい。


約束事は多くなる。インテリジェンスは重要だ。

フィジカルを諦める勇気を、スピードを諦める勇気も必要かもしれない。

中里選手の選出は一つの試金石かもしれない。 早くから所属チームでレギュラーをとっていたが2シーズン前はベンチを暖めることが多かった。 しかし、昨シーズンから出場も多くなった。 圧倒的にフィジカルが強くなった。

なでしこリーグでも最小クラスの彼女がもしやれるなら、今後の育成そして代表選出のオプションに大きな可能性を示すことになるだろうし、アイディアと勇気でフットボールをなんとかできるかもしれない。


最低4年任せるキャプテンは重要となる。年齢的にも格からも、阪口選手が適任だが、本人がその気になるか?

なったとして、務まるか? 中盤で要となるポジションでの軽いプレーを修正できるだろうか?

高倉監督にキャプテン役まで任せることになったらなでしこに未来は消えるだろう。


飛び道具はたしかに必要だ。 ばかっ速いのも大砲もいないなら優秀なキッカーくらいは欲しい。 欲しい、欲しい、が。

パススピードの強化はなんとかなるはず。早いパスを止める、イメージを持って持ち出す。

大きなサイドチェンジや裏への一発のパスで崩す戦術が取れない以上選手間の距離をもっと劇的に縮めても持てる選手。

いい時の宮間選手、今の岩渕選手を見ると本人の意識次第でそれなりに大きな相手でも背負えると推測できる。


男女共に早くて強い選手が日本に出てくることはないだろう。(いたとして、それはサッカーの神様からの贈り物)

だから、テクニックがあって、運動量があって、インテリジェンスがあって、勇気がある、これで、もう一度挑戦するしかない。


一つ明るいことを言うと、5年前のドイツワールドカップの時には、終盤選手が消耗しても、戦術的な変更が必要になっても、その役目を担える選手がベンチにいなかった。

いまベンチはおろか、国内リーグでその役目を担える選手がいる。 間違いなく底上げは進んでいる。


さらに言うなら、女子サッカーに関わる仕事を生業とする人も増えてきた。 サッカーの裾野はさらに広がった。

大学に行きながらサッカーをする。 地元のボランティアに参加しながらサッカーをする。

誤った政策に反対する行列に参加しながらサッカーをする。

我が子の声援を受けながら河原でサッカーをする。 


もう、そういう時代になっていいんじゃないか? ここはひとつがんばりどころだと思うんだ。


 featuring「 マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー 」by キャプテンストライダム



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Jesus Christ Flying Dutchman . [スポーツ。]

大量生産大量消費の時代とともにテレビが普及し、エンターテインメントが拡大して、インターネットによりあまねく世界の隅々と繋がり、100年前なら知ることもなかった人に出会い、触れ、こころを寄り添わせる。

隣が何をしているひとかも知らないのに、ベルギーでの悲劇に哀悼の意を示す。
なんだか違う気もするが、もうそういう時代なんだろうね。

多くの著名人が最近亡くなっているように感じるのは全くの勘違いで、昔なら葬儀に参列した近所のおじいちゃんの消息を気にも留めないことのプラスマイナスゼロなんだよね。
だから、著名なひとが亡くなったってぼくは大騒ぎしないようにはしてるんだ。


でも、このひとだけは、悼ませてください。
ぼくにフットボールの美しさ、広がり、巡り、そして喜びを教えてくれた、ジーザス。
今でこそイニエスタやメッシが全くもってリーズナブルとは程遠いパスやボールタッチを魅せたとしてもぼくは驚きはしない。 でも、間違いなくそのルーツはマラドーナであり、インテリジェンスを伴ったのは、ヨハン・クライフ、あなただけだった。
そのくせ粗野で口は悪く、自分の美学に忠実でお気に召さないものは権威に関わらずコキ下ろす。
この世界の光と影をぼくに教えてくれたのがあなたでした。
なんだよ、オレはあんたの真似をしてるだけじゃないか。

本当にありがとうございます。 お疲れ様でした。

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フットボールは巡る。 [スポーツ。]

早い段階で壊れたゲームの、かたちをギリギリ保ってフィニッシュさせた大宜見さんのゴールは線を繋いだ意味でとても大切だったと思います。

正直、驕りからの慢心があったと思います。

よく聞くフレーズ。 「自分たちのサッカー」

すべての競技スポーツは相対的である以上、勝ちたいなら相手に合わせて戦い方を変える必要が有ります。
そのオプションの多さが結果を左右する、そういう時代に女子サッカーも入りつつあります。

ならば、本大会のアメリカ代表に勝つアイディアをこの世の誰かが持っていたとも考えられません。

ガードの上からでもガンガンにパンチを浴びせてノックアウトするだけの戦術に帰ったアメリカ。
圧倒的なアスリートとしての資質を持つ選手たちの鬼気迫るプレー。
そのチームに勝つためのオプションを用意できなかった。

申し訳ないのはこちらの方ですよ。

風が吹くこともあるだろう。 追い風のこともあるだろう。 風待ちは戦術じゃないよな。


 featuring「 Love is all around 」by Wet Wet Wet


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アニキの戴冠。 [スポーツ。]

三冠のアニキがバルセロナの監督を辞めるという噂がある。

運営上なにが大事か優先順位をつけなければならないのいなら、そういうこともあるのだろうか。


ずっと言ってるしこれからもそれしかないけど、バルサが強くあるためにはエースをブン殴れる監督が必要だ。


戦術とテクニックに抜きん出ている以上、あとは士気の問題だけだから。

短期決戦や危機の状態ならいざ知らず、一年のシーズン。 あるいは、数年のオーダーで戦略を立てるなら、サボる奴が出てくると必ず歪みが出る。

サボった奴の穴埋めは大概優秀で真面目な奴が負担させられる。 組織の物理はそうなっている。


みんなやってられないと思ったことがあるだろう?

平凡なオレやアンタでさえそう思うんだ。 いわんやダニエウ・アウヴェスおや。


 

CLでペップを撃破したアニキはこれでようやく本当のバルサの監督とバルセロニスタに認められたことだろう。

しかも、そのチームは完全にアニキのチームだった。

今までとは少し違うバルサ。 美しい労働者がいてもいいんじゃないか?

 

来年はラキティッチがそうなるのかな?

来年は、狂犬が誰かに噛み付くのかな?


アニキが去ったとしても、オレはアニキをずっと待ってるよ。

もちろん、チャヴィアニキも待ってるよ!


一年間お疲れさん! ありがとう。

 

 featuring「 AXIA 〜かなしいことり〜 」by 斉藤 由貴


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忘れないひとが一人でもいるから。 [スポーツ。]

ひとの評価を変えるのはむずかしい。

悪く思われている人から評価を得るのも、
悪く思っているひとの評価を上げるのも、
自分の狭量が本当に恥ずかしくなる。

日本中央競馬会の後藤浩輝騎手を意識したのは少なくない人が知る「木刀事件」以降だ。
真相は知る由も無い、が当時まことしやかに岡部幸雄騎手の競馬スタイルを巡る悶着だ、と噂されていた。

岡部騎手の実力は認めつつも、そのスタイルに今持って違和感を持つ身としては後藤騎手は単なる「ならず者」として、柴田善臣騎手とともに以後絶対に応援したくない(あらゆる競馬ゲームで騎乗を依頼しない)大嫌いな騎手という存在だった、自分にとって。


ひとの評価を変えるのは本当にむずかしいのに。

いつ頃からだろうかテレビに出る後藤騎手を暖かく見れるようになったのは。
多くのレジャー産業と同様に長く競馬界も苦しんでいる。
景気の問題もあるし、余暇のマネーを巡るライバルの台頭もめまぐるしい。
後藤騎手の何とか競馬界を盛り上げていこうとする「孤軍奮闘」にいつしか一競馬ファンとして応援したくなったいたんだ。
できることがあるならやる。 そういう姿勢に心を打たれていたんだ。

自分にできるのは競馬を好きであること。
あと、後藤浩輝騎手の騎乗をわすれないこと。

ありがとうございます。 お疲れ様でした。

 featuring「 君は薔薇より美しい」by 布施 明


P.S. 今後ウイポではノリと後藤騎手を主戦にします!

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妖精ウォッチ。 [スポーツ。]

ようやくに天候も落ち着き澄みきった秋の空気を胸いっぱい満喫できるいい季節になって参りました、皆様はいかがお過ごしょうか。

 

本日はまず、2014年の発見を発表、並びに「オレ達の聖地・多摩陸へ妖精に会いに行こう!」へお誘い、といったまぁメニューになっております。


 

2014年の発見/Years & Years


 

ボーカルの男の子の童貞っぽさを今後どこまで育てていけるのか? 非常に前途は多難です(多分ヤりまくりだから)が、羽生結弦キュンとともに新たな市場(美少年を主に中年女性が愛でる市場)を開拓・牽引していただきたいと思います(念のためですが、童貞なだけでなく、いい歌を歌っておりますよ)。


だがしかし、

2014年最大の発見はINAC神戸レオネッサの27番増矢理花選手です。

rika_masuya.png

ボールを触る時の体の置き方、持ち出しのアイディア、タッチ、たまりません。


本年の所属チームの不振は最後まで真ん中にボールが収まらなかったことにつきますし、人材が居るにもかかわらずその戦術を構築出来なかった前田監督は(人として有能だと思いますので)サッカーの監督業から足を洗うことをおススメいたします。 ただ、唯一彼の功績があるとしたならばそれは彼女の才能をいち早く見抜き、スタメンとして抜擢し続けたこと。 残念ながら正に彼女が真ん中で十分な役目を果たせなかったのは事実ですが、ケガさえなければこの先十年日本の財産となるでしょう。 ケガさえなければ。


で、なでしこですよ。

まさに今、カナダでテストマッチを行っていますね。 レガシーへのリスペクト込みの遠征とはいえ若手がほとんど選出されていません。


絶望的に若手が育ってないんですよ。


来年のカナダでのW杯で屋台骨となる選手達に現地(の糞ピッチとか)を経験させておく、とか、女子サッカー戦術のブレイクスルーを果たしたなでしこパスサッカーの完熟時期に来ているとか、逃れられない事情がある、とはいえ他国に比して余りに若い選手の台頭が見えません。

でも、実際には先に触れた増矢選手のように有望な若手選手は出て来ています。 どころか、W杯からたった三年でなでしこリーグ所属選手は一新された観さえあります。


2011年当時は多くの選手が90分間走れなかったし、

2012年は技術的にまだまだボールが収まらなかったし、

2013年は唯一の戦術がプレッシングというチームも多かった。


しかし、2014年の今年は浦和のように技術の高い若手が戦術的に動きフィニッシュまで持ち込めるところまで行ったり、約束事を勤勉に遂行することで精度の高いプレーをコンスタントにできる湯郷のような味のあるチームも出て来ました。

確実に日本の女子サッカーは進化しています(この三年はJリーグの二十年に匹敵する進化だと思います)。


 

そしてベレーザには妖精がいるんです。

右サイドをフワフワフラフラ上がったり、下がったり。

クロスを上げたり、上げなかったり。 シュートを撃ったり、ボールをバックラインまで戻したりする、妖精さんが。


この妖精さんは昨季までディフェンスで競ったり、ヘディングの時、体をぶつけたり出来ませんでした。 妖精だもん。。

今期はたまに競ったりします。 そして、高瀬選手にフッ飛ばされたりもします。


妖精だもん。。。。


この妖精が、ポルトギスのロナウドクラスのポテンシャルを持つ妖精が世界デビュー出来ない。

そこに日本の女子サッカーの永遠のテーマがあります。


日本の女子サッカーの永続的な運営には興行面から女子代表「なでしこ」の活躍が絶対に必要であり続けます。

2015年カナダW杯で技術戦術に劣る他国代表はグリングリンバインバイン体格に劣るなでしこに体をぶつけて来るでしょう。 ここでフッ飛ばされてるか、フッとばされないかという選考基準をクリアすることが女子代表に選ばれるためには必要なわけです。


なでしこが世界を制覇するために前時代のフィジカルサッカーをフッ飛ばし続けなければいけないんです。


若手にフッ飛ばされない選手が絶望的に育ってないんですよ。

例えば、岩渕選手。 彼女がフッ飛ばされずに、キレのあるドリブルを魅せることは本当にできるだろうか?

例えば、高瀬選手。 彼女がサイドへ逃げずに、デブい外国人DFと勝負する日は来るのだろうか?


多摩陸での三連戦。 妖精清水梨紗選手や隅田凛選手や籾木結花選手に萌え狂うのも悪くない。

でも、例えば、例えばですよ、彼女達が競り合いで肘で澤選手の鼻骨をへし折る。
あるいはセットプレー。 競り合いで仲田歩夢選手のユニフォームをつかみ、ポロ....

スイマセン、不謹慎でした。 そんな、先パイをフッ飛ばすプレーを見たい、というオチでひとつ、、、、

(結論を申し上げると、色気と食い気も大事だけど、筋トレもすごく大事。 日本人は男も女も筋肉がつきにくいんで今から始めると東京オリンピックに間に合うYO!! )


 


(ここからは、カナダ遠征2戦目を観戦した後の意見となります。)

2015年カナダでのW杯連覇はかなり難しいという考えです。

それは、米国・独国の二横綱の圧倒的な強さがあるからです(細かいことを申し上げると、東の横綱・米国、西の横綱・日本、東の張り出し横綱・独国がぼくの見立てです)。 また、新興の大関仏国の伸び代の底知れなさ。


賞味3%ぐらいと優勝確率をエスティメイトしていました、


しかし、この二戦で10%くらいまであげました。 二点の理由。

一点目はコンパクトな選手間での長短のパスで崩す形が完成しつつあること(DFラインが無理ゲー)。 出来る人材にメドがたったこと。


もう一点は、あの「女性差別的」な糞人工芝は圧倒的に体重が軽く柔らかい筋肉に有利そうだ、ということ。 一戦目、地元カナダの選手がゴロンゴロン転んでいるのを見て、これは案外地元の選手も慣れていないし、対応が容易ではないのではと感じました。 また、一ヶ月近い長い大会期間中の疲労の蓄積、それを原因とするケガ。 体調不良。 この辺は選手以外(我々サポーターを含めた)の総力戦でなんとかなること。

 

あと毎回W杯の時は言いますが、カナダにしては暑い夏。 なら、なでしこ連覇あるで~~。


(芝のグラウンドも併用されるようで、どの国の代表チームがより多くの試合を芝のグラウンドで行えるのか? ここがグループリーグの組み合わせ「抽選」より熱いポインツですね。 女子サッカーのコンペティションとしての破格のスポンサーである我が日本。 電通の腕の見せ所、あるいは「踏み絵」ですね。)

 

 featuring「 Step out 」by José González


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アニキの帰還。 [スポーツ。]

バルセロナに待望のアニキが帰ってくる。


走ることを忘れたあのカワイ子ちゃんの腹をブン殴りに。 左サイドでこねくり回した挙げ句ボールをロストするあの捨て犬に首輪をつけに。


ルイス・エンリケ兄貴が帰ってくる。


アニキの前途は多難だ。


来るシーズンには、新たに加わる先祖帰りの野獣の面倒まで見なければならない。 手を出そうものなら噛みつき必至の。

そして、カピタンが去り、チャヴィが去り、ヴァルデスが去り、ピントが去り、サンチェスが去り、アウヴェスが去るチームを建て直さなければならない。


ただし、楽しみは大きい。


ペップがあれほどディフェンシブなチームを作るとは誰も想像出来なかった。

ならば、アニキは選手に自由を与えるだろう。 自由の担保がパンチなのだ。

カワイ子ちゃんがチームに残るなら、カワイ子ちゃんに責任を果たさせることがアニキの役目だ。


カワイ子ちゃんがチームに残るのなら。


カワイ子ちゃんは真ん中で大きな自由を得るのではないか?

野獣は最前線で以前よりは狭いがそれなりのスペースを与えられるだろう。

新たに加わったメンバーを見るとフィジカルを重要視しているフシがある。

金銭的にこれ以上の補強は難しい。 アニキが公称するようにカンテラからの抜擢で何とか乗り切るほかはない。


ペップ後期は強過ぎてつまらなかった。

この二年はチャレンジがなさ過ぎた。

2014/15シーズンはヒリヒリするような想いをするだろう。


なんとかCL出場権内は確保してね、ア・ニ・キ♡

 

 featuring「 素敵になりたい 」by 渡辺 美里


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何度いく道。 [スポーツ。]

後出しジャンケン的なのがよくないのと、大政翼賛的な方々にいじめられたくないのであまり日本サッカーをクサすようなことは言いたくないんだけど、御用解説者たちの試合後の解説があまりに政治的で吐きそうなので一言言います。 

 

選手の体調や開幕戦の固さや積極的にディフェンスにいかなかったことをあげつらってばかりだけど、少なくともこの試合のクリティカルな敗因の一つは「ザッケローニの采配ミス」ですよね。

 

もちろんこの試合の采配ミスをしてザッケローニの能力云々を語るべきではありませんが、オープンじゃないってのは本当に日本のためによくないですよ。

 

選手のせいにして人事の責任を隠す。

報道を騙る連中がそのことに触れない。

何度繰り返しても改善されなくても本当にそれでいいんですか?

 

 featuring「 Stop me if you think you're heard this one before 」by The Smiths


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もう、4年ですか。 [スポーツ。]

また、今年もW杯ですね。 楽しみにしていた方、いい大会になるとよいですね。
私はと言えば、すっかり男子の国別対抗のコンペティションに興味がなくなりましたし、なにか生意気言うには勉強不足で申し訳ない気分です。

まぁ、要するにW杯を優勝するのは最低限の技術、戦略、戦術と、王者の資格、もしくはそれに挑戦する勇気。
あと、最後まで走り続けることができるチーム。

これができるのはブラジルとドイツと、ギリギリイタリア、ですかね。 アルゼンチンはメッシが走ることを忘れているんでないでしょうね。
そうそう、メッシとは逆に憑き物が落ちたあの選手が黒子の役目ができるなら、、、、ま、ムリですよね。
ポルトガルは今回もなし、と。

日本についてはあえて敵を作る理由もないのでふれないでおきます。
ただ、南米は鬼門じゃないですかね。 科学的根拠はありませんが。

とにかく、選手や現地観戦する方々がケガなく大会を終えることができますように。

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、、、のち オリンピック。 [スポーツ。]

まずは2020Tokyo2024Parisおめでとうございます。

 

考えてみれば、一度くらいは生まれた国でオリンピック開催を楽しむのも有意義な気がしますね。

いや、正確には「Nagano」を経験したし前後に多少の貢献もしたんで自国のオリンピックが全く初めてというわけでもないんです。

 

でも、2002年の日韓W杯と違いホストの自覚があったわけでもないんで感慨はないんですよ。

だから、この決定を喜んでる連中にはその矜持を持って欲しいですね。

 

責任を果たして欲しいですね。

 

 

さて、この決定をある人は運命だというかもしれないし、ある人は努力の結果というかもしれないね。

ぼくはやっぱり「風が吹いた」という叙情的な表現をしたいんです。

 

前回(の落選)からこっち、世界の民主化運動(とか呼ばれる反政府運動)の盛り上がり、不透明な資本主義の行き先、テロ、テロ、テロ。 そして震災とその後。

 

確かに日本(東京)が一番マシな気がするのはよくわかります。

これがカンフルとして日本経済に効くであろうこともわかります。

 

幸いにぼくは東京都民じゃないし、「日本オリンピック」じゃないんで物心ともにホスピタリティを差し出す気はありません。 そこはそこ、喜んでるお前らで責任もってやれや。

 

オレが一つ日本国民として注文をつけたいのは「Nagano」の欽ちゃんのような悲劇はやめてくれ!ってこと。

秋元康と電通に丸投げするのはやめてくれってこと。

 

たのむよ、世耕。

 

 featuring「 晴れのちBLUE BOY 」by 沢田 研二

 

 

 

 

招致に関わった皆様お疲れ様です。 おめでとうございます。

イスタンブール、マドリッの皆様、次に選ばれることをご祈願いたします。


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